制作秘話12 『妖精物語 Märchentic Fantasia』

通称(妖精柄、森柄、ファンタジア柄)
新作JPB-1

Ray『おとぎ話とジョリーポムをミックスした柄を描きたい!』
と制作前からある程度、モチーフの構想は練っていて、頂いたアンケートでもやっぱりひとクセもふたクセもある柄が求められているのかなぁと(*^O^*)
『藤城清治展』で見た人魚姫の絵やyuima-ruがハマっていた『ラプンツェル』や『不思議の国のアリス』などのディズニーアニメも要素として入っています。

県内某所のカフェでの打ち合わせした際に、yoさんが持ってきてくれた18世紀のヨーロッパのアンティ-ク生地の洋書を見て、皆で『これーーーー!』となりました(笑)
ファンタジア(幻想曲)って名前の響きとまるで音楽が聞こえてきそうなイメージしたいと描きすすめ
一つのモチーフにどんだけ時間かけんねん~!ってツッコミたくなるくらいRayは描き込んでいました。

白雪姫と間違えて人魚姫にりんご渡してるおとぼけ魔女
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ガラスの靴を盗む悪戯うさぎ
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プードル貴族はずっと温めていたモチーフです
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インコとリアルうさちゃんは伝わる人だけのメッセージです(すべてRay談)
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↑当初、レッド配色も候補でした(結構、気に入ってたんだけどな^_^;)

不思議な森の賑やかなジョリーアニマル達。
実物はスゴク繊細な柄ですので機会があればぜひ店頭で見てみて下さい~♪
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Category: 制作秘話☆

制作秘話11『DayDreamRabbit』

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これぞ、ジョリーポム!ってくらいコテコテの柄ですね~(*'▽'*)

(裏設定)
実はこの柄は『毒イチゴ柄』のストーリーつづきになっているらしく
『森のイチゴをくわえていった鳩を捕まえる為、国を上げて大捜索!
joliの国の王子様、王族たちも一緒になって街中を探しています』

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鳥、逃げてます

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鳥、ついに捕まりました!

と説明を受けたAtoZは、『あまりにも細かい設定……割愛じゃーー!』笑
ファッションショーや不思議の街や、物語はその方の思いのままに

『夢見るうさぎの王子様』ってタイトルですが、この柄は、最初全く違う構想でした。
リサーチしながら打ち合わせた段階では森の中から色んな動物がちらちら覗いてるような『森柄』の予定でしたが、
美容院でカラーしてる最中に見た洋書でぴったり来たものあったー!とRayが描き上げたのがこの柄。
yoさんも一発OKで進行しました( ・∀・)

『森柄』よ。いつかまたー


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制作秘話10『プレミアドット』

(通称ラメドット)
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『イラストレーターさんっぽい柄は、飽きられるとすぐ廃盤になっちゃうんだ…
テキスタイルについて世間話していたときにyoさんが話した言葉にゾッとした。
『もちろんjoliは異例よ』って言葉がつづいても、いやいやいや……明日は僕らやって!!

その時に、続けてオーダーしてくださるコスモ様、バイヤー様
細かい描写の色柄を表現してくださる染工場様、
問い合わせまでして下さるjoliの世界観を愛してくださったお客様に
1年間続けさせていただいた感謝の気持ちを柄にしたいな……って考えていました。

ただ新しい柄が発売よりもインパクトがあって、喜んで頂けるような・・・
Joliフリークの方にもおっそう来たか!って思ってもらえるような・・・
jolipommeが誕生して1年のアニバーサリーでプレミアムな柄にしたい!って話合ったのがこの柄でした。

usa
ただ、初期の綿麻ポルカドットの色がえ、生地がえでは面白くない!!ってのは3人は同意。

ジョリーポム初のラメをこだわりたいと、工場の方とyoさんが熱心に動いてくれてjolipommeオリジナルカラーに複数色のラメを調合してた『ミックスラメ』の手法を取り入れたり

当初サンプル見本までは、実は
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などのピンクやサックスのポップ調カラーリングだったのですが、全配色やりなおして
『お子様には上品で大人っぽく、大人の女性にはシックで可愛くしたかった』Ray
展示会ギリギリまで配色の完成度をあげました。ぼくは、横からやんや・やんや言ってました(笑)

1st-Anniversary
それは僕らにとっても2年目、3年目も同じように可愛い(毒っけもある)柄を作り続けるという誓いの意味合いで『諦めた時からふけはじめる、理想は高く、腰はひくく生涯青春~♪』な挑戦のはじまりです(*'▽'*)


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制作秘話9『毒イチゴ泥棒』

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英語名は『BlackBerryThiefブラックベリーシーフ』。身ウチでは『ブラベリ柄』や『毒イチゴ柄』と呼んでいます。

企画段階で前作のウサカモフラージュ(花迷彩)同様、やっぱり小花柄やりたい!とAtoZが鼻息荒くしていたとき
リバティ調はありふれてるし、やるならこの柄みたいな感じの…とRayが手指さしたのが有名なリバティ柄『イチゴ泥棒(Strawberry Thief)』という柄でした。

その柄の名前がとっても可愛くて、イマジネーションも膨らんで
joliなら(毒イチゴ)やろ!長靴を履いた猫いれよ~!
ブラックベリーって響きいいな~、リバティよりも森的な感じで・・・・と
yoさんとリサーチしているときにも、喋りながら柄感を練って、Rayの頭の中で出来上がっていました。



実は猫がイチゴを狙ってるようにみえて、ハトから守っているのです。悪いのはハトです!でも毒イチゴです!(Ray談)
というストーリーを盛り込んだ最初の『ストロベリーシーフ』から全く違う『ブラックベリーシーフ』が出来ました!

今回の中でRayが一番好きな柄で、配色も(コスモテキスタイル様の展示会は12AWなんですが)発売時期を計算して夏向きにしています。カナリア(イエロー)なんて色名だけで可愛いやん!(ネーミング担当、自画自賛!\( ・∀・)/)
JoliPommeはうさぎモチーフばかりで自分たちで自分たちの世界観を小さくしたくなかったので初の猫主人公!!ですがJoliっぽくできている柄で、次の柄への伏線にもなっています(?)

この独特さを発売OKだしてくれるコスモ様の度量に感謝☆彡ですね


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制作秘話8『秘密の小さなお庭』

【通称シークレットガーデンこつき柄!←そのまま
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jolipomme初のこつき柄です。もともとjolipommeは描き込まれたイラストが特徴です。その反面ある程度柄が大きいというのもありました。当初からバックや服などを制作して頂く想定で作っていたので、問題はなかったのですが、中には『お子様の服』や『ポーチ』ブックカバーなどの『布雑貨』をjoliの生地で作って頂いている方も多くおられました。口うるさく「こつき柄描いて!」と要望し誕生したのがこの柄です。
今回の下地は綿100%の薄手シーチングで肌触りもよく、イラストが細かく表現されています。個人的に、一番気に入っている柄ですが、展示会での受けはカモフラ柄やハンカチ柄の方が良かったそうジョリーポムは不思議な世界観の柄がいいのかな… JoliPommeの世界の入門編の柄ということで何とか
((引き続き巨人から隠れている))joli’sアニマルたちのおとぼけな表情が何とも言えない可愛さ(気持ち悪さ)を感じさせる仕上がりに♪秘密の庭って言っているのに靴に隠れているねこ・うさもいますが・・・

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カラーはソフトクリーム、ソーダブルー、ベリーピンク、闇夜(ブラック)で展開。※実際の生地と写真では多少色が異なります。


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