100人が100人に愛される柄は、諸先輩方の生地にお任せします。
Joli 柄は、100人の、その5人だけが
唸り
キャー(//∇//)となり
大人気なく
はしゃぎ
ちょっと涙目になるような
中毒になるような
生地を使って下さった作家さんの作品を
手にとった、お客さんと一緒に『この良さわかりますっ!?』
的なね。
影で我々がそれ見て、ガッツポーズ的な。
シンパシー&シンクロニシティ
感謝を使えるのに、あいうえおの、48文字では伝えきれないや。
1人1人に、会いたいですね。
ずっと、ワイワイ出来そう。
オルタナティブとは
【代替案】という 捻くれた意味と
【流行とは一線をおいて、普遍的なものを追い求める】って
意味があるみたい。
あと、【異質】や【もう一つの選択】とか。
今の Jolifleurが目指す世界観にぴったりのコトバかも。