久びさに

ブログに記す近況なんてなく

あの感動した映画みたいに
彗星が僕の町に落ちるでもない
ボーイミーツガールの物語には感情移入できないくせに
サントラを買うために、必死でネットサーフしてる。



毎日終電で帰るけど
前へ進んでるとは言えず
ひとつ片付けた仕事から
湧いて出る次の慌ただしさに飲み込まれてく。


学ぶ暇なく
笑う暇なく
試されてるような
たしなめられてるような
なんか
最初の頃に戻っていく感覚
むしろ
最初以下に逆戻りになる感覚


憧れがずっと遠くになる
考えることしなかったら、
情熱も風化する
描いた夢や野望なんて、もっと
形なく消えてなくなる


全て
無くしたわけじゃないのに
幸せの真っただ中なのに
このままで良いのかなって感覚
ここから先に
僕が必死でとった証明書は やっぱりね
紙屑


罪も罰も義務も責任も
抱えて 丸呑みして生きていく
無作法で、図太くて、感情の機微に不感症な心

親友の気持ちに 気づけない思いやりが
周りの人の気持ちなんて、これっぽっちも。
わかった気でいたから、なお もっと重い罪。


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なんで、皆。

僕たちの作品をずっと愛して、背中を押してくれた人
僕たちの柄を満面の笑みで、喜んでくれた人
僕たちの憧れたお店の理想像、芝生にワーゲンで乗り付けた人

なんで、皆 少し悔しそうに笑って。また、その決意が揺るがない笑顔で。
なんで、皆 辞めちゃったんだ。

この世界は、変わらない事、続けることが難しいこと。
最後に教えてくれてるよう
僕たちは、ただ見送るしかできず〔またいつか〕と嘘ついて

こんな泥沼からリトライするんか。
全ての出来事が、プラスになる為のメタファーか。
もう二度と、会えない人に
もう一度、会うための道のり

リアルな見せかけの仮装も
ブランディング戦略もすべてやめにして
見えない明日ために もう一つ 石を積む。
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